セブン・フィナンシャルサービス

CROSS TALK

クロストーク

セブン・フィナンシャルサービスに新卒入社した先輩たちの志望理由とは、
入社をして何を感じ、いかに仕事に向き合ってきたのか、そしてこれからどんな未来を歩みたいのか…、
さまざまな事業部から5人の若手社員が集まり、自由に語り合いました。

PROFILE

クレジットカード事業

Y.K.(2020年入社)

電子マネー事業

H.W.(2017年入社)

保険サービス事業

T.K.(2019年入社)

電子マネー事業

N.H.(2021年入社)

クレジットカード事業

K.Y.(2018年入社)

セブン・フィナンシャルサービスを選んだ理由&会社の魅力

金融×小売という独自の魅力や働きやすい風土を感じていた

クロストーク参加者の5名それぞれが就職活動の頃を振り返り、なぜセブン・フィナンシャルサービスを選んだのかを紹介しています。金融業界志望であるが、消費者に近いところで働きたかったという先輩は、小売業界を牽引しているセブン&アイグループの金融セクションで働けることが決め手だったと語っています。他の先輩からはセブン&アイグループ各社とタッグを組んで働けるスケール感、さらにキャッシュレス社会の最前線で活躍できることなど、仕事の魅力が最大の理由だったという回答が次々と出てきました。仕事面以外では、面接などで感じた開放的な雰囲気や少数精鋭で若手社員が活躍しているという風土、それに総合職でも転勤がなく、将来のライフプランが立てやすいことなども、先輩たちの心を捉えていたようです。

入社1年目を振り返って「成長したと感じるところ」

無駄ではない1年目の奮闘。周囲のバックアップも成長を促す

誰もが1年目は目の前の仕事をこなすことや仕事に必要な知識をインプットすることに必死で、業務の締め切りにも追われ、時間的な余裕はあまり無かったようです。それでも、当日業務の準備をしっかりと行ったり、締め切りから逆算してスケジュールを設定したりするなど、自分なりに工夫をすることでクリアできたと語っています。そうして、徐々に自分なりのペースがつかめるようになり、年次が上がるに従ってアウトプットの機会も増え、後輩指導も任されるようになりました。また、自分1人で完結できる仕事はないことから、新人の頃から周囲との接点が多く、経験豊富な上司・先輩からアドバイスがもらいやすい環境がとても良かったという声も上がりました。

入社前と入社後にギャップはありましたか?

若手社員に任される仕事も、セブン&アイグループのシナジーも想像以上

まず、全員に共通していたのは、「入社したばかりなのに、こんなにも早くに仕事を任せてもらえるのか」という驚きでした。責任感を持ちながらも、先輩たちのフォローもあってやりがいにつながったようです。大学にて金融学を学んでいなかった先輩は多少の不安を感じたそうですが、実務の中で覚えられることが多く杞憂に終わったとのこと。さらに想像以上だったこととして、「国内最大級の流通グループの強みを活かした金融サービスが提供できていることだ」という発言に全員がうなずきました。

これから、どのようなビジネスパーソンになっていきたいですか?

理想のビジネスパーソンに一歩一歩近づいていることを全員が実感

新人の頃の目まぐるしい毎日が落ち着くと、それぞれに具体的な目標が芽生えていきます。担当業務への理解を深め、スキルアップし、チームなど周囲に貢献できる人材や新しく入ってきた新人の目標となる人材になりたいという意見は共通。若手社員だから感じられる何かを提案していきたいといった言葉からは、新人を卒業した頼もしさが伝わってきました。家庭を持ってますます仕事に精を出したい、子どもに自慢できるような仕事をしていきたいという想いも聞かれました。そして最後に、学生の皆さんへのメッセージが全員から語られています。ぜひご覧ください。