セブン-イレブンやロフトの店舗展開に、
設備をリースすることで貢献しています

当社は、セブン＆アイグループの各事業会社が新たな設備投資を行う際のサポートを目的として、リース事業を行っています。
リースによる調達は購入するよりも初期投資額が抑えられ、資産管理上でもメリットが多いことから、グループ企業の出店戦略や安定した店舗経営を強力にバックアップすることになります。
私はリース営業部の一員として、セブン-イレブン・ジャパンと生活雑貨販売のロフトを担当。セブン-イレブン各店舗に設置される商品の陳列棚や冷蔵ショーケース、POSレジ、防犯カメラ、nanacoチャージ機といった什器・設備のほとんどをリースで提供。ロフトでは店舗の什器に加え、無線ルーターやシステムの導入もリースによるものです。
街中のセブン-イレブンに立ち寄れば、私が日々リース契約を行っている什器類の数々が目に飛び込んできます。そこから商品を手に取ってレジに並ぶたくさんのお客様を見るたびに、社会の役に立つ仕事を担っていることを実感しています。