沿革
1975
12月
株式会社イトーヨーカ堂を中心に10社の企業の出資によりリース会社を設立。社名を株式会社ユニオンリース(現リース事業本部の前身)とし、主に株主及びその関係会社との取引を開始。
1976
株式会社ユニオンリースの子会社として株式会社ユニオン商事(現保険サービス事業本部の前身)設立。
1992
株式会社ユニオンリース(現リース事業本部の前身)は、イトーヨーカ堂グループの経営方針に基づき、イトーヨーカ堂グループの資産管理業務に特化。
1993
7月
株式会社ユニオン商事が株式会社イトーヨーカ堂100%子会社となり、株式会社ヨークインシュアランスエージェンシーに社名変更。イトーヨーカ堂グループの社員及びセブン‐イレブンオーナー様向け損害保険、医療保険の販売開始。
1999
1月
株式会社ヨークインシュアランスエージェンシーの社名を株式会社ヨークインシュアランスに変更。
2000
株式会社ユニオンリースは、イトーヨーカ堂グループのリース会社として営業活動を開始。
2001
2月
株式会社ユニオンリースが株式会社セブン‐イレブン・ジャパンの連結子会社になる。
2004
5月
株式会社ユニオンリースの社名を株式会社SEキャピタルに変更。
2005
3月
株式会社ヨークインシュアランスが保険ショップ「ハトの保険屋さん」第1号店四街道店を開店。
9月
株式会社セブン&アイ・ホールディングス設立。
2007
6月
株式会社セブン・キャッシュワークス設立。
9月
株式会社ヨークインシュアランスは、株式会社セブン&アイ・ホールディングスの100%子会社になる。
2008
3月
セブン&アイグループの金融関連事業を集約する金融持株会社として、株式会社セブン&アイ・フィナンシャル・グループ設立。
2011
3月
株式会社SEキャピタル、株式会社セブン&アイ・フィナンシャル・グループ、株式会社セブン・キャッシュワークスの3社が合併し、株式会社セブン・フィナンシャルサービス設立。
2012
3月
株式会社セブン・フィナンシャルサービスと株式会社ヨークインシュアランスが合併、保険事業は保険サービス事業本部として事業を承継する。
12月
保険代理店名の「ハトの保険屋さん」を「セブン保険ショップ」に変更。