よくあるご質問

保険全般について

ハイライフプランについて

自動車保険について

火災保険について

がん・医療保険について

保険全般について

Q.
退職しても続けられますか?
A.
保険商品により、退職と同時に保障(補償)が終了するものと、継続できるものがあります。
継続いただく際に保険料が変更になったり、お支払い方法変更のお手続きが必要となる場合があります。

自動車保険について

Q.
子供が車を買いました。団体扱での加入は可能ですか?
A.
  • 同居のお子様、または「保険契約者またはその配偶者」の別居の扶養家族が記名被保険者、車両所有者である場合は、団体扱での加入は可能です。
Q.
『大口団体割引』とは何に対して割引となるのですか?
A.
  • 通常で加入する自動車保険の保険料に、更に大口団体割引が適用されます。
Q.
今入っている自動車保険の等級は引き継げますか?
A.
  • ノンフリート等級(等級による割増引率)はそのまま引き継ぐことが可能です。
    • 一部等級が継承できない共済がございます。詳しくはセブン・フィナンシャルサービスまでお問合せ下さい。
Q.
車を買い替えた場合の手続方法はどうすればよいですか?
A.
  • 各保険会社のカスタマーセンターで手続きを承ります。
    新しく購入した自動車の車検証をご用意のうえ、下記にご連絡ください。
  • 各保険会社カスタマーセンター
    三井住友海上 0120-282-067 (平日9:00~19:00 土曜9:00~17:00)
    東京海上日動 0120-153-005 (平日9:00~20:00 土・日祝9:00~18:00)
    損害保険ジャパン 0120-669-111(平日9:00~20:00 土曜9:00~17:00)
Q.
退職した場合、契約は解約しなければならないのですか?
A.
  • 自動車保険は退職後もそのまま団体扱での加入ができます。
    ただし、退職後に他代理店で自動車保険を契約された場合は、再度大口団体割引を適用して契約することはできません。
Q.
事故で保険金を受け取ると更新時に保険料が高くなるというのは本当ですか?
A.
  • 事故や保険金の支払内容により、3等級ダウン事故、1等級ダウン事故、ノーカウント事故に区分されます。
    等級ダウン事故の場合には更新時の等級が3等級または1等級下がりますので、ほとんどのケースで保険料が高くなります。ノーカウント事故は等級には影響しません。
    保険金の支払いがなくても、保険会社による保険料率、自動車の料率クラスの見直しにより、保険料が変更となることがあります。
Q.
運転は初めてです。自分の運転ミスで塀にぶつけて車をへこませてしまった場合などの修理代は出るのですか。
A.
  • 車両保険(一般車両または一般条件)を付帯した場合は、車の修理代は自己負担(免責)金額を差し引いて保険金の支払対象になります。
    ただし、車両保険(限定条件付き)を付帯した場合には、自損事故等は補償されませんので、ご注意ください。また、上記Q.の通り、翌年以降の保険料が高くなりますので、アップする保険料と修理費用を比較して保険を使うかどうかを考えることが重要です。

火災保険について

Q.
家を購入または賃借したがどんな保険に入ればいいですか?
A.
  • 火災保険は主に「建物」と「家財」の万一の損害に備える保険です。

    【家を購入(所有)されている方】

    建物、家財両方あるいはいずれかをご選択して契約いただく事ができます。

    【賃借されている方】

    家財を対象に契約します。なお、賃借されている方が、借用住宅・借用戸室に損害を与えた場合、家主に対して、法律上の損害賠償責任を負う場合があります。その賠償金等の補償を希望される場合は、借家賠償・修理費用特約のセットが必要です。

Q.
火災の時だけ補償されるのですか?
A.
  • 火災、落雷をはじめ、破裂・爆発、風災・雹災・雪災、建物外部からの物体の飛来・落下・衝突、水災、水ぬれ、盗難、不注意による破損、汚損など幅広く補償されます。
    (例:GKすまいの保険(すまいの火災保険)フルサポートプランの場合)
    • ただし、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする損害は、火災保険では補償されません。
      地震保険のセット(付帯)が必要です。
Q.
隣家からの「もらい火」で自宅が焼失した場合に、隣家への損害賠償請求はできないのですか?
A.
  • 失火の原因が隣家の「重大な過失」である場合を除き、損害賠償請求はできません。
    失火責任法により、失火によって他人の家が延焼した場合であっても、失火者に「重大な過失」がなければ、損害賠償責任を負わないことになっています。このため隣家からの火災によって自分の家が焼失した場合でも、隣家へ損害賠償請求ができないことになります。
    自分の家からの出火の場合だけでなく、隣家からの延焼火災に備える意味でも、火災保険の加入をおすすめします。
Q.
地震保険はどのような保険ですか?
A.
  • 地震保険は、建物や家財について、地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害を補償する保険です。
    「地震・噴火またはこれらによる津波」(以下「地震等」といいます。)による建物の火災や損壊などは、その発生予測が困難なことなどから、火災保険では補償されません。これらの損害に備えるには、政府と損害保険会社が「地震保険に関する法律」に基づいて共同で運営している「地震保険」を契約する必要があります。この地震保険は、商品内容・保険料について保険会社間で差異はありません。
Q.
引越しをしますが、どんな手続きが必要ですか?
A.
  • 建物所在地が変更となる場合、手続きが必要です。引越し先の都道府県等により保険料が異なる場合は、保険料の追加または返戻が発生します。具体的な手続方法は、取扱代理店または引受保険会社までお問い合わせください。

がん・医療保険について

Q.
現在病気療養中で、薬を服用していますが契約はできますか?
A.
  • 病気がある方でも、病状や病気の程度によっては契約できる場合、または身体の特定部位は保障しないという条件付で契約できる場合があります。
Q.
申込の審査などは必要ですか?
A.
  • 告知書にご記入いただいた健康状態について、保険会社で審査を行います。健康状態や、入院中の方や入院・手術をすすめられている方などは契約できない場合があります。

本Q&Aは、一般的な回答を掲載しています。
詳細はパンフレットをご覧いただくか、セブン・フィナンシャルサービスまでお問い合わせください。

  • 【募文番号】:AFH006-2022-0985 12月2日(241202)
  • 7-20221216-01

本ホームページは保険の概要を記載したものです。詳細はパンフレット・契約概要・注意喚起情報等にてご確認をお願いいたします。
ご不明な点等がある場合には、代理店・扱者(株式会社セブン・フィナンシャルサービス)までお問い合わせください。